ミヤコドリが見られます、二手に分かれていました、総数40羽確認。
ヨシ原にになりますように
海プロジェクト岐阜放送主催、ピーチコーミングと生き物観察会を開きました
朝明川右岸河口満潮での葦
ハマエンドウの花
ハマヒルガオが芽吹いてきました
4月8日21時頃の月です、昨日今日ととっても明るく、今年最もおおきなつきだそうです。
スーパームーン
ツグミとコウボウムギ
葦が戻ってきました、成長をお伝えしていきます。
高松干潟を今年もよろしくお願いします。
この手すりの少し前辺りに
沢山のペットボトルがありましたが、年末前に河川工事関係者が回収作業をして下さいました。(9月の月の写真隣り)
写真1枚目カンムリカイツブリが干潟沖航路辺りに多く確認できました。
野焼きがされていました。
ところどころに火種が残っていました。
火をつけた人、後始末まで責任を持ってください。
19日(日)風強し
9:30~10:00
清掃活動
参加団体
・イオン四日市北店チアーズ クラブ
・エアージャンク
・主催 高松干潟を守ろう会
参加35名
ゴミの総量 190㎏
(軽トラ一杯分)
10:00~13:30
チアーズクラブ観察会を実施しました
ウミアイサ?!
飛鳥Ⅱが17時に四日市港霞ふ頭から出港して行きました。
9月台風24号25号の影響で浜全体が砂で覆いつくされました。
10月、ハマヒルガオの葉が顔を出していました。海浜植物の力強さに感激!
センダンの木も埋まっています
南側の堤防改修がすみ干潟への出入り口が、一か所開通になりました。仮設歩道は撤去されました。
堤防改修工事が終了、浜の復元作業が始まりました。
7月8月9月と台風や大雨による干潟へのダメージは大きく、打ち上がった大きな物体等を一掃してもらい今、砂浜から搬出作業中。
10日後の浜の状況
干潟一面に漂っていた木片やゴミは流され元の状態に戻りつつありますが、いたるところに巨木やタンクなどが砂浜の上に打ち上がっていました。
四日市港管理組合の管轄の下、撤去をお願いします。
看板は大雨が降るとよく打ち上がります。
写真をクリックして見てください 7月8日 さらに増えていた
7月7日早朝
打ち上がった流木
半端ではない多さ
7月6日夕
朝明川右岸河口、ウミガメが打ち上がっていました。
朝はなかったとのことです。
ダイヤモンドプリンセスが早朝四日市港に入港しました
≪4月28日から30日の大潮に高松干潟をウオッチング≫
高松干潟28haの人の賑わいを紹介します。
連日、数千人の人達で潮干狩りが楽しまれています。
朝明川河口はシジミが、浜全体はアサリ、ハマグリ、シオフキ、イソシジミなど、沖はマテガイ、魚釣りと、干潟は人の生きる糧を与えてくれる場所ですね。
小さな貝は浜へもどしてくださいね。
6月の大潮まで浜を休ませてあげましょう。
クラゲはさわらないで、ハマエンドウが一部で見られます、イソヒヨドリが橋桁の下でうるさく鳴いてました、海藻が緑の絨毯に、立派なワカメを見つけました。
高松干潟を霞4幹線道路上(車中)から
写真左側、干潟背後に霞4号幹線
手前航路の奥300mの防砂提
潮時が良く、多くの人が潮干狩りに訪れていました。
あけまして
おめでとうございます
今年も高松干潟へ遊びに来て下さい
高松海岸対岸に
「コスタネオロマンチカ」イタリア船籍の客船が寄港していました。
昨年暮れに最後の橋桁が乗りました。
今年もミヤコドリが来ています。
澄んだ鳴き声が居場所を教えてくれます。
12月中に残りの橋桁が乗ります。
手前の人達は小さなアサリ貝を取っていました。
8月に実施、報告しました
日本自然保護協会主催
「うなぎの目線で川・海しらべ」に参加しました。
左の写真は朝明川河口より5㎞上った所にある堰です。
1)川の堰の高さ 100~200㎝
2)堰の魚道 ある
3)川をとりまく環境
①人工物がまばら。
②河川敷は草原、畑が多い。
③水際はコンクリートで固められているが植物が生茂っている、川底は固められていない。
4)河口の干潟に見られる生き物
魚・カニ・鳥類・ゴカイ類
飛鳥Ⅱ たびたび霞ふ頭に接岸してます。
素敵な客船です。
打ち上がった生き物たち
カワウ・アカエイ・キツネ・ツメタガイ多数・ユムシ多数
「ハマオモトの今」を今年はお伝えします。
3株の花が咲く様子をまわりの植物や土嚢、仮設事務所などの変化もみられると思います。
ハマダイコンのロゼット
このサイズのボラが海岸線に20匹ほど瀕死状態で打ち上がっていました。
ボラが稚魚から成魚になるまでの呼び方
≪ネットより検索≫
呼び方 大きさ 特徴
ハク ~3㎝ 幼魚、海から川へ入る
オボコ 3~18㎝ 川を遡上
イナ 18~30㎝ 生後1年を過ぎた成魚
ボラ 30㎝以上 生後2年~4年
トド 50㎝以上 5年以上の老成魚
海水がとってもきれいです、海藻マユハキモがプカプカと波に乗っているのをたくさん確認しました。
カワウの大群が沖へ飛び立ちました。あたりは真っ黒です。ミヤコドリも来てます。
大潮の日 朝明川右岸より
霞4号幹線橋脚3本完成
2016年 釣り桟橋から初日の出
ミヤコドリがやって来ました。25羽確認。
11月5日今夜の月は「後の十三夜」
天高い所で一枚、午後九時過ぎの月です。
台風19号で運ばれた物 10月12日~13日
葦の枯草、大木、竹が浜を覆い尽くしています。
10月8日、月が地球の影にすっぽりと隠れる皆既月食の日。「赤胴色」の月を期待しましたが、雲に隠れて残念。写真は午後6時40分頃の欠けた月の写真です。↑
9月8日の中秋の名月(十五夜)
10月6日の十三夜
11月5日の後の十三夜と今年は月の観察に恵まれています。
三回目の後の十三夜の月をアップします。
9月9日(火) 高松海岸にて 18:48撮影
満潮時で中洲に月の光が反射しています。
台風11号のつめ跡、
漂着ゴミと一緒に打ち上がっていました。
大きな流木があちこちにあり、山の管理に??です。
かわいい長靴が持ち主を待ってます。
水遊びに夢中で?忘れてしまったのでしょうか?
7月は釣人で賑わいます、こんな大きなスズキが打ち上がってました。
アカウミガメ、しっかりとした姿で打ち上がってました。♂♀確認できず!
ハマオモトの花が咲きました。昨年と同じ場所ですがまわりの風景がすっかり変わっていしまいました。
ハマゴウの花も満開です。秋に実を付けその実を揉むと爽やかな匂いを放ちます。
*今の季節、干潟は体感がイッパイ*
この植物の名前を教えてください。
右植物名 カヤツリグサ科
アゼナルコ(畔鳴子)です
ハリエンジュの林付近マムシがいるらしい!ご用心あれ!
堤防改修工事で現在は海側堤防下の植物は一掃されました(8月現在)
干潟への入り口で咲いていました、
ヘラオオバコの花 かわいい~!
打つ上がったゴミ、枯葉や木くず、相変わらずペットボトル
雨量が多いと翌日はこの通りです。
コアジサシ、デジカメの最大限のシャッターです。
春から夏の大潮時このブイの足元まで行けます。
ブイの足元周辺はスゴカイイソメやツバサゴカイの
棲管が見られます。
伊勢湾流域圏再生ネットワークのパネル展示会が開かれています。
場所 地下鉄 久屋大通駅北改札 情報ギャラリー
日時 3月4日~14日
お近くにお越の節は、お立ち寄りください。
伊勢湾にかかわる団体が紹介されています。
高松干潟を守ろう会も出展しました。
2014年 新年を迎え
一日の始まりに感謝。
霞4号幹線の工事に伴う海浜植物の移植実験が進められています。
カワウの大群・毎年1月~3月頃は水がきれいです・打ち上がったイソシジミやアサリの稚貝
デジカメのバッテリー切れです。ズグロカモメ(幼鳥)、ミヤコドリ、オオセグロカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、カモ類多数を確認しました。
♪♩♫~ギターの音色に誘われて一曲リクエスト、素敵なmysongを聞かせていただきました。打ち上がった丸太木にもたげた姿も絵になりますね。『カイトセーリング毎週来てます、とってもいいところ、気に入ってます。』と、愛知県春日井市にある中部大学の先生ですって!!フランスの方です。高松干潟も国際干潟になりました。